20代の頃は睡眠時間がいくら短くても翌日に影響する事は無かったが、30代になると状況は一変。睡眠不足が支障をきたすようになってしまった。
猛烈な眠気の場合は昼寝をしたり気分転換をするなどして解消できるので大きな影響はないのだが、睡眠時間が6時間以下の日が数日続くと持病のアトピーが非常に厄介だ。
睡眠不足が続いてしまうと、眠気は無く気力があっても、全身の皮膚や頭皮に異常が発生して何も手につかなくなってしまう。
社会人の最低限気をつけなければいけないことは「健康管理」だなと改めて実感する。
最高のパフォーマンスで仕事を進めるための最低限のケア。
人にもよると思うが、健康管理と仕事のバランスを考えると一日最低6〜7時間程度の睡眠をオススメする。